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各関節についている筋肉と関節の動きについ知ろう!肘関節と橈尺関節編
皆さんこんにちは!
fan`s-PT-トレーナーの澤田です!
今回は、各関節の筋肉と動きの名前シリーズ!!
第3弾の”肘関節と橈尺関節編”です!!
では早速見ていきましょう!
◎肘関節と橈尺関節の動きの名前と意味
肘関節の動きは全部で2つ、橈尺関節の動きも全部で2つ
合計4つの動きの紹介になります!
・肘関節の動き
屈曲:前腕が肩の方へ近づき、肘を軸とした上腕と前腕の角度が小さくなります。
伸展:前腕が肩から遠ざかり、肘を軸とした上腕と前腕の角度が大きくなります。
・橈尺関節の動き
回内:橈骨が中心にして内側にまわる動き。手のひらは上向きから下向きに代わる
回外:橈骨が中心にして外側へ回る動き。下を向く手上向きに代わる
◎肘関節と橈尺関節に付着する筋肉と動きの作用について
肘関節と橈尺関節の動きに関する筋肉は全部で8つあります。
前腕の回内と回外に関与する筋肉の近位の付着部は肩甲骨や上腕骨、尺骨に
遠位の付着部は橈骨にあります。
上腕筋:肘関節の屈曲
上腕二頭筋:肘関節の屈曲、前腕の回外
腕橈骨筋:肘関節の屈曲、前腕の回内、回外
上腕三頭筋:肘関節の伸展、肩関節の伸展(長頭のみ)、肩関節の内転
肘筋:肘関節の伸展
円回内筋:前腕の回内
方形回内筋:前腕の回内
回外筋:前腕の回外
肘関節の筋肉に共通する傷害の例として、”テニス肘”があります。
専門的には、外側上顆炎と呼ばれるこの状態はグリップを握ったりラケットを
握る動作と関連しています。
また他にも”ゴルファー肘”と呼ばれるあまり一般的ではない
内側上顆炎は、円回内筋の起始部で周辺で起こります。
◎まとめ
いかがでしたでしょうか。
腕の筋肉だけでここまでの数が存在し、手首周辺や指までに至ると
存在する筋肉はまた増えます。
次回は、手首周辺ですのでお楽しみに!
各関節についている筋肉と関節の動きを知ろう!肩関節編!
皆さんこんにちは!
fan‘s-PT-トレーナーの澤田です!
本日も前回の肩甲帯のに引き続き、関節とそれに付着する筋肉についての投稿です!
今回は、"肩関節編”でございます!
豆知識みたいなものも取り入れながら発信していきます!
ではいきましょう!
◎肩関節の動きの名前と意味
肩関節の動きは全部でなんと8個もあります!
僕も覚えるのに苦労しました。。。
⒈外転,,,腕が体幹よりも外側、上に向かって離れる動き
⒉内転,,,腕が体幹の方へ向かって近づく動き
⒊屈曲,,,腕が上へ向かう動き
⒋伸展,,,腕が後ろへ向かう動き
5水平屈曲,,,腕が水平な位置において胸の方へ向かう動き
⒍水平伸展,,,腕が水平な位置において胸から離れる動き
⒎外旋,,,二の腕を中心にして外側へ回る動き
⒏内旋,,,二の腕を中心にして内側へ回る動き
◎肩関節に付着する筋肉と動きの作用
肩関節の動きに関する筋肉は全部で9つあります。
肩甲骨と鎖骨に起始をもつすべての筋肉は、肩関節の内在筋として分類され、
三角筋、烏口腕筋、大円筋、
ローテーターカフ(肩甲下筋、棘上筋、棘下筋、小円筋)がこのグループです。
一方で肩関節の外在筋は広背筋、大胸筋です。
前方には大胸筋、烏口腕筋、肩甲下筋
上方には三角筋、棘上筋
後方には広背筋、大円筋、棘下筋、小円筋といった位置づけです。
また肩関節の多くの筋肉はオーバーヘッド動作(水泳や野球の投球動作)に
非常に関与してくるのでこれらのスポーツをされている方は積極的に鍛えると良いでしょう!
もちろん柔軟性もです!!
・三角筋,,,肩関節の外転、屈曲、伸展、水平屈曲、水平伸展
・烏口腕筋,,,肩関節の屈曲、内転、水平屈曲
・棘上筋,,,肩関節の外転を補助
・棘下筋,,,肩関節外旋、水平伸展
・小円筋,,,肩関節の外旋、水平伸展、伸展
・肩甲下筋,,,肩関節の内旋、内転、伸展
・大円筋,,,肩関節の伸展、内旋、内転
・広背筋,,,肩関節の内転、伸展、内旋、水平伸展
・大胸筋,,,肩関節の内旋、水平屈曲、屈曲、内転、外転、伸展
〇まとめ
いかがでしたでしょうか。
日常の動作やスポーツをするときの動作で苦手な動きがある。
そんな時、これらの筋肉の動きが分かると
おのずと鍛えるべき箇所が見えてくるかもしれませんね!!
各関節についている筋肉と関節の動きをしろう!!肩甲帯編!
皆さんこんにちは!
fan`s-PT-トレーナーの澤田です!
最近、姿勢やアライメントについてのブログを2本ほどあげさせていただきました。
ただ、2つ作ったものを見返していると、これって僕自身は専門用語や知識を理解しているから
納得できるだけであって何も知らない人は書いてある事がさっぱりなんじゃないかなと思いました。
ですので今回から、筋肉の名前や付着部、動きなどを僕と一緒にゆっくり知っていきましょう!
そんな第1発目は、肩甲帯(肩甲骨)編です!
上半身から下半身という流れで発信していきます!
・肩甲帯(肩甲骨)の動きの名前と意味
肩甲帯の動きの名前は、全部で6つ存在します!
⒈挙上,,,肩甲骨を引き上げる動きで、肩をすくめる動き
⒉下制,,,肩を引き下げる動き、肩甲骨が下方に働きます
⒊内転,,,肩甲骨が脊柱(背骨)へ近づく動き
⒋外転,,,肩甲骨が脊柱(背骨)から外側へ向かって離れる動き
5上方回旋,,,肩甲骨の下角という場所が外側と上方へ同時に向かう動き
⒍下方回旋,,,肩甲骨の下角が内側と下方へ同時に向かう動き
・肩甲帯(肩甲骨)に付着する筋肉と動きの作用
肩甲骨の動きに関係する筋肉は主に5つあります。
この5つの筋肉の起始部(動かない骨の付着部)は脊柱もしくは肋骨にあり、停止部(動く側の骨の付着部)
肩甲骨か鎖骨あるいは、その両方にあります。
これから紹介する小胸筋、前鋸筋、は前方に位置し、
僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋は後方に位置します。
・小胸筋,,,肩甲骨の外転、下方回旋、下制
・前鋸筋,,,肩甲骨の外転、上方回旋
・僧帽筋,,,肩甲骨の挙上、上方回旋、内転、下制、、上方回旋
・菱形筋,,,肩甲骨の内転、下方回旋、挙上
・肩甲挙筋,,,肩甲骨の挙上
・まとめ
いかがでしたでしょうか。
簡単なようでむずかしい言葉が続きますが、知れば知るほどトレーニングやストレッチ
スポーツ、競技の効率が良くなるでしょう!
マッチョが鶏むね肉とブロッコリーをなぜ食べるのか?
こんにちは!
fans-PT-トレーナーの古川です!
ボディメイクに興味がある方はマッチョが
なぜこの2つを選ぶか気になったことがあるのではないでしょうか?
これにはしっかりとした理由があります!
そのことについて解説したいと思います!
〇鶏むね肉の理由
筋肉を育てる上で必要になってくるのがたんぱく質です!
多少調理方法によってパサつきがありますが、
鶏むね肉は肉類の中でも100g当たりのたんぱく質含有量が24gとトップクラスです!
脂質がほとんど無く高たんぱくの為、ダイエットにも向いているのです!
鶏むね肉に含まれている「ビタミンB6」や「ナイアシン」のビタミン群が体内で
起きる代謝を助けてくれます!
そのため痩せやすくなったり、美肌効果などの健康を保つ働きがあります!
鶏肉には「イミダゾールペプチド」というものが含まれており、
疲労回復や抗酸化作用などの老化防止の効果が期待できます!
〇ブロッコリーの理由
野菜ながらに100g当たり5.4gのたんぱく質が含まれています!
ブロッコリーの栄養素で
特に糖質のエネルギー変換を助ける「ビタミンB1」や
筋肉を育てるために必要な「ビタミンB6」が多く含まれています!
他の野菜でもビタミンを摂れたり良い効果を期待できますが、
ブロッコリーはたんぱく質もビタミン群と食物繊維が一度に摂れちゃいます!
あとは、「ジインドリルメタン」という男性ホルモン「テストステロン」を高める成分が
筋肉の合成に大きく作用してくれます!
〇まとめ
世の中のマッチョたちは脳筋に見えがちですが、
食とトレーニングに関してはすごく考えているのです!
これらの食材を上手く食事に取り入れて夏に魅せる体をつくっていきましょう!
詳しい内容が知りたい方はいつでもお尋ねください!
ご清覧いただきありがとうございました!
X脚とO脚の特徴とアプローチトレーニング!
皆さん、こんにちは!
fan`s-PT-トレーナーの澤田です!
前回に引き続き姿勢に関したお題です!
前回は、身体全体の姿勢のアライメントを理解するものでしたが
今回は、”下半身の不良アライメント” X脚とO脚について、触れていきましょう!
◎X脚についてとアプローチする筋肉
X脚という言葉は皆さんよく耳にし、知っているかもしれませんが前から見たときに
腰から下がアルファベットのXの形です。
では骨盤、股関節、膝関節がどのような状態になっているのか触れていきましょう。
X脚が起こりうる原因として骨盤の過剰前傾(反り腰)がみられます。
次に股関節は内旋しています。漢字の通り腰から膝までの大腿部(太もも)が内に捻じれているような感じです。
それに伴い、膝関節は外反しております。
これがX脚です!!
次に緊張している筋肉と弱化している筋肉についてです。
常に内旋し外反している状態ですので内転筋群、大腿筋膜張筋が主に緊張し、
逆に大殿筋、中殿筋が弱っています。
なので緊張しているところをストレッチやリリースでほぐし、
弱化しているところを鍛えるといいでしょう!
・弱化筋トレーニング クラムシェル
⒈横向けに寝転び、両足をくっつけます。
⒉腹筋に力をいれて、膝だけを開く。(貝みたいに)
・内転筋ストレッチ
過去のブログで紹介しているのでこちらをご覧ください!
毎日お風呂上りに30秒で超柔らかに!?自宅内ももストレッチ編
◎O脚についてとアプローチする筋肉
O脚は、察しが付くと思いますが簡単にいえばX脚と真逆の状態です。
O脚が起こりうる原因として骨盤の過剰後傾があります。
そして股関節は外旋し、膝関節は内反している。
これがO脚です!!
次に緊張している筋肉と弱化している筋肉についてです。
常に股関節は外旋位に、膝関節は内反位にある状態なので大殿筋、深層外旋六筋が緊張し、
内転筋群が弱まっています。
・弱化筋トレーニング ワイドスクワット
⒈肩幅より広めに、足を開きます。
⒉背骨を一直線にして膝が地面と水平になるまでしゃがむ。
・大殿筋ストレッチ
こちらも過去に投稿したものを載せておきます!
〇まとめ
いかがでしたでしょうか。
ご自宅の鏡や誰かに見てもらい確認し、
正常じゃなければ今回紹介したものを実践してみてください!